× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
レインディアには、様々な種族が存在しています。人間を始め、妖人と呼ばれる種族や竜人と呼ばれる種族、そして妖怪と人との間に生まれた半妖などです。
PCとして使える種族は、そのうち以下のようなものとなります。以下の種族の中から一つを選び、PCの種族とします。 ・人間 - 人間/炎 - 人間/光 - 人間/雷 - 人間/土 - 人間/風 - 人間/水 - 人間/星 ・妖人 ・竜人 ・半妖 - 半妖/天 - 半妖/地 - 半妖/人 ■種族の乱雑決定 種族を乱雑に決定する場合は、まず1dを振って、その出目と以下の表を照らし合わせて、人間、妖人、竜人、半妖のどれかを決定します。 表1.1種族決定・壱 | 出 目 | 種 族 | | 1 | 竜 人 | | 2~4 | 人 間 | | 5 | 半 妖 | | 6 | 妖 人 | 種族が人間である場合、更に2dを振って、その出目と以下の表を照らし合わせて部族を決定します。 表1.2種族決定・弐 | 出 目 | 部 族 | | 2 | 土 | | 3~4 | 光 | | 5~6 | 風 | | 7 | 炎 | | 8~9 | 雷 | |10~11| 水 | | 12 | 土 | PR |
![]() |
■人間
言わずと知れた種族です。世界で最も栄えている種族だとされ、その数は他種族を抜いて一番目に躍り出ています。 体格は平均して、男性で5尺5寸(約165cm)ほど、女性で5尺(約150cm)ほどです。体重に関しては、男性平均16貫(約60kg)ほど、女性平均13貫(約49kg)ほどです。性格は千差万別で、しかし多くは向上心と好奇心に溢れた種族です。その寿命は80年ほどです。 虹色諸島の人間は、それぞれの部族があり、その部族は7つに分けられます。それぞれの部族の人間はそれぞれ違う特徴を持ち、またそれぞれが用いることのできる妖術も違います。 ・炎の種族"火叢"(ほむら) システムの表記上は「人間/炎」とされます。 熱と火、武器を用いる「炎妖術」を操ることのできる、人間の部族です。「炎の島ルビ」で生まれ育つことで、後天的にこの部族に加わるとされています。 体格は平均的な人間のそれとは変わらないものの、能力としては平均的な人間より手先が器用で、体力も僅差ながら大きいものとなります。その特質から、炎の種族には料理人や職人が多いことで有名です。また、炎の種族らしく、高熱に強いという特性を持ちます。 ・光の種族"照陽"(てるひ) システムの表記上は「人間/光」とされます。 光と闇を司る「光妖術」を操ることのできる人間の部族です。「光の島サカエモリ」で生まれ育つことで、後天的にこの部族に加わるとされています。 体格は平均的な人間より少し華奢で細く、どうしてもひ弱という心象を持ってしまいがちです。ですが知能が比較的高い特徴を持ちます。その他の身体的な特徴としては、耳が尖っていることが挙げられます。また、彼らは光の力が溢れている日の下で暮らすことによって、その力を蓄えることができます。 ・雷の種族"稲笞"(いなむち) システムの表記上は「人間/雷」とされます。 電気、そして磁気を用いる「雷妖術」を操ることのできる人間の部族です。「雷の島トルマ」で生まれ育つことで、後天的にこの部族に加わるとされています。 体格は平均的な人間そのもの、と言ってもいいでしょう。ですが、潜在的には若干劣ります。また、彼らは動物の身体の一部分を持ちます。それは狐が人と交わって生まれた種族が雷の種族だからだとか、犬神の子孫だからだとか言う憶測がありますが、実際のところは誰も知りません。彼らは体質的に雷に強く、電気を体外へ逃がしやすい特性を持ちます。電撃に対する耐性は、普通なら即死するほどの落雷の直撃を、全治三ヶ月ほどの火傷に止めるほどです。 ・土の種族"大葦"(おおあし) システムの表記上は「人間/土」とされます。 土、木、そう言った自然の一部……大地を操る「土妖術」を扱える人間の部族です。「土の島クニバヤシ」で生まれ育つことで、後天的にこの部族に加わるとされています。 平均的な人間より身長が少しばかり低く色黒で、体力と腕力に優れています。どちらかと言えば武芸者と言った印象を受けるゆえ、妖術を使うにはあまり適していないと言われています。また、彼らは硬い肌を持っており、その耐久力は他の種族と比べても大きいと言えます。 ・風の種族"風義"(かぜよし) システムの表記上は「人間/風」とされます。 風や空気などの大気を操る「風妖術」を扱える人間の部族です。「風の島スイ」で生まれ育つことで、後天的にこの部族に加わるとされています。 平均的な人間よりやや華奢ですが、その素早さに関しては他の種族と比べても群を抜いて高いと言えます。また、持久力にも優れており、それは竜人に匹敵するほどです。鳥のような翼を持ち、翼を用いることで短時間ですが空を飛ぶことができます。 ・水の種族"水葉"(みづは) システムの表記上は「人間/水」とされます。 水や氷、冷気などを操る「水妖術」を扱える人間の部族です。「水の島ミヅハイ」で生まれ育つことで、後天的にこの部族に加わるとされています。 平均的な人間との体格的な差異は殆ど無いですが、彼らの殆どがサラサラした髪と極低温にも耐える身体を持ち、長時間の水中での活動もできます。 ・星の種族"星影"(ほしかげ) システムの表記上は「人間/星」とされます。 重力を操る「星妖術」を扱える人間の部族です。「星の島アマト」で生まれ育つことで、後天的にこの部族に加わるとされています。 平均的な人間との体格的な差異は殆どありませんが、体の一部に黒い痣のような模様があります。痣の出る部分は個体により違います。この痣を見せることは恥とされ、基本的に星の種族は痣を隠しています。 数十年前の戦争により、この種族は今や一握りしか存在していません。 ■妖人(あやびと) 長身で尖った耳、華奢な身体と、その見かけは所謂「エルフ」のようです。普段は森の奥にひっそりと住んでいますが、時折人里に下りてきて悪戯を働いて帰っていきます。また、森に迷い込んできた旅人に対しても同じようなことをして、旅人を驚かせたりしています。 彼らには卓越した妖術の才能があって、人間には一系統の妖術しか扱うことができないのに対して、彼らは複数の妖術を扱うことができます。 身長は男女共に平均して5尺7寸(約172.7cm)ほど、体重は男が16貫(60kg)、女が14貫(52.5kg)です。寿命は定かではありませんが、相当に長いと予想されます。人間と同じように成長し、体の成長が終わって以降は老化することは無いとされています。 ■竜人(たつびと) 腕や足など、体の一部分が竜となっている種族です。翼を持ち、飛行するものが殆どです。妖術との親和性が高く、妖術を使うことができます。ですが、彼ら自体は外気温の急激な変化に弱く、その所為か彼らは温度変化の激しい場所では殆ど見られません。 彼らは基本的に山岳地帯にひっそりと集落を作って生活しますが、人里に下りてくることもあります。その場合、厄介ごとを抱えている場合が多くあります。非常に好戦的な性格をしており、出会った登山者に戦いを挑むこともあります。ですが、意思を持って実害を成すようなことは少ないでしょう。 寿命は300年ほどで、20歳ほどで身体の成長は終わり、成人と見なされます。成長しきった後はゆっくりと衰えていきます。 ■半妖 人間と妖の間に生まれた子供を言います。容姿は人間に近いものもいれば、妖怪に近いものもいますが、半妖は顔や背中などに自らの妖力が生み出した固有の模様(痣)を持ちます。顔などに痣が出ていない場合はそれを隠し、人間として振る舞うことのできる個体もいます。 半妖は人間に比して強い妖力を持ち、妖術に長けます。また、その身体能力は、身体が人間か妖怪かのどちらかに寄っているかによって変動します。 半妖の寿命は、親の妖怪の寿命に依存します。妖怪の寿命を1000年とするならば、その半妖の寿命は500年になります。一般的には、半妖の寿命は親の妖怪の寿命の半分です。親に寿命が存在しない場合、その半妖にも寿命は存在しません。また、寿命が近づいてくると急激に老化が起こります。 半妖は人間からも妖怪からも疎まれる存在であり、差別の対象でもあります。それ故、多くの半妖は自らの素性を明かさず暮らしています。中には妖怪の世界で生きている個体もいます。彼らを見つけるのは難しいと言ってもいいでしょう。 半妖は、持つ妖力によって以下のように分類されます。この種族を選択した場合には、以下の三つの分類から一つを選択します。 ・半妖/天 星の妖力を持つ半妖を指して言います。 ・半妖/地 土や風、水の何れかまたは複数の妖力を持つ半妖を指して言います。 ・半妖/人 炎や光、雷の何れかまたは複数の妖力を持つ半妖を指して言います。 |
![]() |
能力値
能力値は、PCの身体的な能力を数値で示したものです。例えば、「器用度」が高いPCは手先が器用で、様々な道具を扱うことに長けています。「敏捷度」が高いPCは身軽で素早い動きが可能です。 能力値には、以下のようなものがあります。 ・器用度 PCの手先の器用さ、道具の扱いのうまさを表す数値です。この値が高いと、攻撃を敵に当てやすくなったり、細かな作業ができるようになったりします。 ・敏捷度 PCの素早さ、身軽さといったものを表す数値です。全身、特に足を使った作業に関連します。 ・知力 PCの頭の回転の速さ、知識量、そして勘の鋭さを表す数値です。この値が高いと、敵の動きを読めたり、難しいものを理解できるようになります。 ・筋力 PCの力の強さを表す数値です。この値が大きければ大きいほど、大きい武器や重い防具を持てるようになります。 ・生命力 PCの肉体的な打たれ強さを表す数値です。この値が大きければ大きいほど、肉体的な負傷などに耐えやすくなります。また、病気などにも強くなります。 ・持久力 PCがどれだけ激しい運動を続けていられるか、つまり体力の多さを表す数値です。この値が大きければ、その分だけ長い間激しい運動を続けることができます。 ・精神力 PCの精神的な打たれ強さを表す数値です。この値が大きければ大きいほど、そのPCの意志は強いことになります。 これらの能力値が増減するということが起こりえます。何らかの能力や妖術で、これらが減少した結果、その能力値が0以下になった場合は、いかなる場合においても行動不能になる、あるいは、その能力値を用いる判定全てが行えなくなります。基本的に能力値が0以下となっても意識は失いませんが、精神力に限り意識を失います。生命力が0以下になっている場合は、そのPCは死亡します。 各種族の能力値 各能力値は、各種族によって算出方法が決められています。 ・人間/炎 ・人間/光 器用度=10+2d 器用度=6+2d 敏捷度=8+2d 敏捷度=6+2d 知 力=5+2d 知 力=11+2d 筋 力=7+2d 筋 力=4+2d 生命力=8+2d 生命力=7+2d 持久力=7+2d 持久力=7+2d 精神力=6+2d 精神力=10+2d ・人間/雷 ・人間/土 器用度=8+2d 器用度=9+2d 敏捷度=8+2d 敏捷度=4+2d 知 力=8+2d 知 力=4+2d 筋 力=7+2d 筋 力=9+2d 生命力=7+2d 生命力=10+2d 持久力=6+2d 持久力=8+2d 精神力=7+2d 精神力=7+2d ・人間/風 ・人間/水 器用度=7+2d 器用度=7+2d 敏捷度=11+2d 敏捷度=8+2d 知 力=6+2d 知 力=6+2d 筋 力=5+2d 筋 力=6+2d 生命力=6+2d 生命力=7+2d 持久力=9+2d 持久力=7+2d 精神力=7+2d 精神力=10+2d ・人間/星 ・妖人 器用度=7+2d 器用度=9+2d 敏捷度=7+2d 敏捷度=9+2d 知 力=7+2d 知 力=11+2d 筋 力=6+2d 筋 力=4+1d 生命力=8+2d 生命力=4+2d 持久力=8+2d 持久力=7+2d 精神力=8+2d 精神力=11+2d ・竜人 ・半妖/天 器用度=11+1d 器用度=7+2d 敏捷度=11+1d 敏捷度=6+2d 知 力=6+2d 知 力=12+1d 筋 力=9+2d 筋 力=8+2d 生命力=11+2d 生命力=7+2d 持久力=10+2d 持久力=7+2d 精神力=7+2d 精神力=9+2d ・半妖/地 ・半妖/人 器用度=11+2d 器用度=6+2d 敏捷度=7+2d 敏捷度=10+2d 知 力=5+1d 知 力=10+1d 筋 力=8+2d 筋 力=7+2d 生命力=9+2d 生命力=7+2d 持久力=8+2d 持久力=8+2d 精神力=5+2d 精神力=8+2d サイコロの結果 さいころを振った結果が気に入らない場合、一度だけ2dなら2d同士、1dなら1d同士のさいころの結果を一組選んで、入れ替えることができます。例えば、炎の種族を選択して、筋力が高くなってほしいけれども出目が悪く、代わりに知力の出目が良い場合、それぞれの結果を入れ替えられます。入れ替えた場合はその他の能力で同じ事は行えません。1dと2dで出目の入れ替えは行えません。 |
![]() |
技能とは、PCがどのような仕事をして、どのような経験をしてきたかというものを表す数値です。経験の浅い傭兵ならば、「傭兵」の技能を少しだけ持っていることになります。こういった、その技能に関する強さを「習熟の度合い」、すなわち段数と言います。
技能の段数は1~10までの数値で表され、高ければ高いほどその技能に関しては「強い」、ということになります。技能段数0というのは、その技能に全く習熟していないことを表し、技能段数10というのは、人間を初めとした人型種族としての限界に達していることを表します。 技能には、3つの分類があります。1つは「戦士系技能」、1つは「術士系技能」、そしてもう1つは「その他技能」と分類されます。PCはそれぞれの分類に対して技能を1つだけ習得することができます。 戦士系技能: ・武士(経験点表・甲) 武器と防具で武装し、戦うための技能です。全ての武器や防具を扱え、状況に応じて臨機応変に戦うことのできる、戦いの専門家です。また、彼らはある程度、野外での隠密行動に精通しています。 ・闘士(経験点表・甲) 自らの身体を武器にして戦うための技能です。身軽さと手数を重視するため、武器は装備できず、明記された防具しか装備することはできません。 武器を持つもの、防具で身を固めたものに対してははっきりと劣ります。目立ったダメージを与えることができず、また敵から受けるダメージは殆ど受け止められないからです。 ・忍者(経験点表・甲) 数々の術で人の目を欺き、時には暗殺を行い、時には潜入する、隠密の専門家です。場所によっては「盗賊」と呼ばれる場合もあるそうです。身軽さ、素早さ、的確さを重視した戦い方をし、武器も防具も限られたものしか扱えませんが、戦闘力は武士に劣りません。 ・射手(経験点表・乙) 弓などの飛び道具を扱う技能です。彼らの多くは、遠くにいるものに狙いを定めて目標を打つことに習熟しています。 術士系技能(経験点表・乙): ・炎術士 炎妖術を使うための技能です。炎の力を操り、火を生み出すことに長けています。また、武器の扱いも火の営みに含まれるとされていて、武器に様々な効果を付与する妖術も炎妖術に含まれます。詠唱時間が短く、破棄難易度(後述)が最も低いと言う利点を持ちます。 ・光術士 光妖術を使うための技能です。光の力を操り、多くのものに光の恵みを与えます。補助系の妖術が多くあるのが特徴です。 ・雷術士 雷妖術を使うための技能です。雷の力を操り、雷を引き起こしたり、磁気を操ります。攻撃系の妖術が多く連なり、その威力は大きいのですが、詠唱時間が長く、破棄難易度が高いという欠点も持ちます。 ・土術士 土妖術を使うための技能です。地の力を操り、防御能力を高めたり、果ては地震を引き起こすことまでできます。破棄難易度は炎妖術に次いで低いです。 ・風術士 風妖術を使うための技能です。風の力を操り、身体能力を高めたり、竜巻を起こしたりできます。土妖術と同じく、破棄難易度は炎妖術に次いで低いです。 ・水術士 水妖術を使うための技能です。水の力を操り、敵を邪魔したり、水を凍らせたり、果ては津波を引き起こすことすらできます。破棄難易度は全妖術中、中堅の位置にいます。 ・星術士 星妖術を使うための技能です。ものの重さを変えたり、浮かばせたりできます。もっと力が強くなれば、隕石を呼ぶことも可能になります。破棄難易度は全妖術中最高。 その他系技能 ・巫(経験点表・甲) 神を祀り神に仕え、神意を世俗の人々に伝える技能です。妖術士が自然的な力を操るのであれば、巫はそれを超えた超自然的な現象を引き起こします。神をその身に降ろし、啓示を受けることや神通力で傷を癒したりといった奇跡を起こします。 ・巻物師(経験点表・乙) 妖力を込めた巻物を作る専門家です。 ・射手(経験点表・乙) 馬などを操る専門家です。 |
![]() |
■経験点
全てのキャラクターには、様々な経験があります。それはそのものの進んだ道のりともいえます。失敗も経験ですし、誰もしたことの無いことをするのも経験、どんなにありふれたことをしようとも、経験は行動を起こした結果としてついてくるものです。その「経験」を数値化して表したものが、「経験点」です。これが多きければそのキャラクターはそれだけの経験を積んだことになり、これが少なければ、逆に経験が浅いことを意味します。 この経験点を用いて、PCは技能を習得します。 ■初期経験点 全てのPCは、作成時点でも経験点を持っています。その数値は種族によって異なります。というのも、それらの種族は初期から所持している技能があるためです。この初期経験点で重要なのは、その所期経験点を使って、技能の習得と成長が行える点です。成長は初期経験点が続く限り行うことができます。 以下に、各種族ごとの初期経験点と初期所有技能を挙げます。 人間(部族は問わず):初期経験点150、初期所有技能なし 妖人、半妖:初期経験点125、初期所有技能は術士系技能ひとつが一段 竜人:初期経験点100、初期所有技能は戦士系技能一段 ■技能成長 技能は、経験点を支払うことでその段数を成長させることができます。支払う経験点は技能によって異なり、またその段数が上がるにつれて成長のために必要な経験点が増加していきます。つまり、最初は段数が上がりやすく、セッションを重ねるにつれて段数が上がりにくくなっていきます。段数が上がることによって、その技能を用いた判定に成功しやすくなったり、また一つPCが強くなっていきます。 技能を習得するために必要となる経験点は「甲」と「乙」の二種類に分かれます。この内「甲」に分類されるものは武士、闘士、忍者、巫の四技能です。「乙」に分類されるものは射手、巻物師、騎手そして術士形技能です。 各技能が三段になるまでの必要経験点とその累積を以下に示します。 要経験点・甲(カッコ内は累積): 一段:50(50) 二段:75(125) 三段:100(225) 要経験点・乙: 一段:25(25) 二段:50(75) 三段:75(150) |
![]() |